November 24, 2008
November 2, 2008
どうなるTivo?
お久しぶりございます。
かなりね。
ビックリするぐらい。
だって、忙しかった。。。ってほどでもないんですけどね。
なんか色々したいことがあって、煮詰まってたんだけど、最近それを打開できたので、またたくさんの情報を出して皆さんで共有していければと思います。
今日は、Tivoのお話。
日本の皆さんはなじみがないかもしれませんが、Tivoというのは、アメリカのテレビ業界を震撼させた発明でした。数年前にアメリカで次世代の3種の神器に入ると思われていた最強デバイスの一つ。
番組を常に好きな時に好きなだけ、録画してある回線から選択して見ることができるという、Push型のテレビを完全Pull型にするTVコンテンツon Demandができるものです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%9C
この時点でお分かりの方もいると思いますが、広告が余裕で飛ばされます。
まー、訴訟やら色々あり、今は色んな形で広告参入を認めているようです。
ここからが本題。
このTivo。実はあんまり利益があげれてないみたいです。
久しぶりの出典はもちろんWired webから。
http://blog.wired.com/business/2008/10/tivo-is-dead-lo.html
この記事を読んでみると、実はBrake-evenになっているようなんです。
最近NETFLIX(映画DVDのデリバリーレンタルサービス)と組んで、映画のコンテンツのストリーミングサービスを開始したばかりで、どんどん広げていくんだなーと感じていたのですが、実際はかなり厳しい状況のようです。
収益モデルが作るのが難しいようで、現行サービス+??が欲しいのですが、そこの部分で色々迷走気味のよう。。。広告?でもTivo導入マーケットが一般TVのマーケットにかなう訳がないし、Tivoを導入している消費者が広告に嫌悪感を抱く可能性も高いです。「せっかくTivo入れたのに。。」ってね。
このブログの落としどころは、「ケーブル会社にライセンス契約をして、地道だけど着実な利益をあげることをまず念頭に置きましょう。」という感じです。
これは、Maxim Groupのanalyst 、Mark Hardingが出した見解です。
うーん。って感じですよね。
その方法をとれば確かに、着実に額面上での利益は上がるかもしれませんが、Tivoってそれでいいの?
Tivoって、そういうブランドじゃないと思う。
本当に消費者が求めるサービスを色々な意味で少しギリギリだけど、頑張って提供してやろう!っていうのが"Tivo"だと思う。ブランドイメージがね。
このニュースで最後にすごくイイコトをこのWiredのライターの人は表現してる。
If Tivo can keep providing the goods that users want to see, its signature box may go away, but the brand has a strong chance of survival.
もし、Tivoが欲しいサービスを提供していけば、Tivoのデバイス自体はなくなるかもしれない、でも"Tivo"というブランド自身は残る強さを持っている。(ちょい意訳)
そうだよね。そういうサービスを作っていかないとね!
Posted by
FUMI
at
12:34 AM
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Labels: gadget